今日のミカちゃん [Diary@KOBE]
さて 今日も 例の空き地に行きました。
ちびギャン達を遊ばせていると
「いぬぅ~っ!! いぬぅ~っ!!」と 叫びながら ミカちゃんが現れました・・・。
今日はお友達もやってきました。
そして ミカちゃん みんなにちびギャン達を紹介してくれました。
「あっち(パトラッシュ)がかっこいい方で こっち(フレンダー)はバカやねん♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おいおい ミカちゃん ちょっとストレート過ぎやしませんか?
パトラッシュのことを ミカちゃんがかっこいい方と呼んでくれたことは
以前にも書きましたが
それは ビジュアルのことではなく
どうやら フレンダーより大きくて運動神経があるからのようです。
そりゃ そぉやんね・・・
親ばかの私から見ても
パトラッシュ君はかっこよくないもん。
ボール投げや追いかけっこをして
みんながちびギャン達と遊んでくれました。
わはははは ラクチン♪ ラクチン♪
今日は ”パトラッシュ”の名前を覚えてくれたようです。
右にうつってる男の子は フレンダーを放してやりたいようでした。
でも ミカちゃんが
「この子 バカやから あかんねん♪」と
ちゃきちゃき答えていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ミカちゃんは
「もし 学校に行ったら パトラッシュはスポーツタイプやね」と言っていました。
「この子(フレンダー)は 何タイプ?」って訊かれたので
「教室でマンガ読んでるタイプちゃうかなぁ?」って答えておきました。
ミカちゃんは しばらくの間
”スポーツ” ”読書” と 二匹のことを変なあだ名で呼んでいました。
そして
「この子 バカやけど かわいぃね♪」
ニコニコしながら フレンダー君の頭をなでてくれました。
でも さっき パトラッシュにオシッコをかけられていることは内緒にしておきました。
(一応 きれいにふき取ってはいました)
真ん中に写っている男の子
とっても懐っこくて
目をクリクリさせながら手をつないできては 一生懸命 私にお話をしてくれました。
でも 残念なことに 私は 彼が何を言っているのか さっぱり わかりません。
ミカちゃんに
「今 なんて言ってたん?」って訊くと
「この子 まだ4歳やねん」
ミカちゃんにも わからなかったようです。
4歳の子が一生懸命 話かけてくれたことに キュン
何か質問してたようなので 答えてあげたかったのですが
自然に話は流れてしまいました。
とりあえず 最後には ”パトラッシュ”と”フレンダー”の名前を覚えてくれたようです。
次 会ったときは フレンダーの名前は きっと 忘れられていることでしょう。
ちびギャン達 本当に楽しそうでした。
みんな 遊んでくれてありがとうね♪